インターナショナルスクールの仲間たち

インターナショナルスクール

インターナショナルスクールに入ると、まずは気軽に一緒にいられる仲間づくりが重要になります。

私がまず仲良くなったのは

英語が同じく話せないオランダ人

英語が同じく話せないベルギー人

なぜか仲良くなったアメリカ人

面倒見の良いイギリス人

という顔ぶれでした。

最初の二人は、EALの授業が一緒だったので、教室移動とかもすべて一緒になり、自然と仲良くなった感じ。

アメリカ人の友人はきっかけは覚えていませんが、なんとなく英語が話せない私たちをいろいろ気遣ってくれた感じだったと思います。イギリス人の友達は率先して仲良くしてくれました。

とにもかくにも、1人、2人でも仲間ができると、何とかなるものです。

とりあえず、一人ぼっちで右も左も分からない状態だけは避けることができました。(仲間で集まって右も左も分からない状態は続いていましたが)

あとはもちろん、他の友達も徐々にできてきました。

そして、算数・数学の授業では飛びぬけてできるので、そこで一目置いてもらって、仲良くなったりもしました。



その後は、スウェーデン人、ノルウェー人、アメリカ人、イギリス人等々、段々と仲良くなっていきました。中には今でもたまに連絡とったり、実際に会ったりする友達もいます。

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